春寒や、iPad開け、服をポチッ

Spring chill, open the iPad, click shirts

ひとりさんの一日一語 (令和編):「一人さんの詩」
私はいつも小さな幸せを数えます
一つ数えると一つ花が咲きます
二つ数えると二つ花が咲きます
たちまち私の心はいちめんの
お花畑に変わります

歳時記を見ていましたら俳句の季語には「春寒(はるさむ)」がありました。今日にはピッタリです。昔の人の俳句を見ていますと、「春寒やぶつかり歩く盲犬」(村上鬼城)なーんて、寒々しさが自分の体にまで感じられてすごいですね。心の奥底で普段は眠っているわたしの感情のコアの部分が活性化されてしまうような気がします。

これが情操でしょうか。トラウマも感動や喜びも情操を作り上げてるものですね。なるほど、普通に生きていると、いいものにばかりは触れていられないわけだ。だからこそ、幸せを数えた方が情操が高まるよって、一人さんはじめ、成功者の皆さんが言うのでしょう。

毎日一つ目の感謝として、必ず宇宙の大神様にありがとうします。今日の2つ目は「わたしの体はわたしが注いだ愛情の分は確実に応えてくれること」。3つ目は「わたしのパートナーがわたしの笑顔に笑顔で応えてくれる事」。わたしが手を伸ばして届くところって自分と家族とあと何人かだけです。まずはその辺から感謝の練習です。

これは余談ですが、これはアメリカのThe Late Showという番組のビデオです。スティーブン・コーベールがホストで、何年か前、ラッパーのニッキー・ミナージがクイーンというアルバムを発表した後のことです。過激なアルバムカバーについて、説明していました。テレビで放送するときは胸部にボカシが入っていますが、アート表現なのだから「ボカシは入るべきではない」と話していました。

今日紹介したいまるかんの商品、一人さんと柴村恵美子さんの共著、人は考え方が9割!絶対いいことが起こる!!です。「生成発展塾」という塾があったそうで、塾生の皆さんが提出したお悩みに全員で回答するものだったそうです。本は一人さんの回答を集めた本だそうです。誰かの悩みはわたしの悩みでもあります。というのも、わたしは直接一人さんには伺えませんでしたが、わたしが個人的には知らない誰かがわたしと同じような悩みを持っていて、一人さんに相談できる立場にいて、回答をもらっていました。わたしはその人のおかげで、自分の悩みに一人さんからの回答をいただけました。そういう解決方法があることを多くの人に知っていただきたいです。

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