横入りおばさんレジでビビらせる

A queue jumping
old woman at a casher,
dealt by a nemesis

八百屋さんで、ぶつくさおばさんあり。だから、最後のお値打ちメロンはわたしが買えました。もう一句。

静岡やお値打ちマスクメロンなり
Shizuoka only,
THE muskmelons are
At the best prices

病気ってね、
何かが悪くてなるものじゃないんだよ。
神さまに近づくために、病気になるの。
病気になったとしても、
悩むことはないんだよ。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

本日で、横入りおばさんとの遭遇は人生で2回。その場に居合わせただけで、足蹴にされたんですね。自分はお人よしタイプで、不当な扱いを受けた、心外だと涙が出そうになるタイプでした。だけど、わたしも一人さんのおかげで眼力がついちゃってます。即時「嫁さんと仲悪いんだろうな」、「家族に文句がたくさんあるんだろうな」とわかっちゃうような行動をとる人は、おそらく家の中だけでなく、外でもあまり好かれていないですね。レジのおねえさんが、「このメロン、信じられないほどお買い得ですよね。わたしも買いました」って話してくれたんですが、横入りおばさんは、それにビビってました。

さて、コロナ前まで、いくら夏が暑かったとしても冷房の効いた車で冷房の効いたオフィスに出勤してました。昨年から世界中で状況が変わりまして、わたしも家で仕事を始めました。するとお昼ご飯を自分で用意するわけですが、うちの台所は西向きでエアコンがないので、熱中症になります。その対策として料理放棄しました。それでも、そうめん茹でたり、蕎麦ゆでたり、ツルムラサキ湯がいたりすると、やっぱり熱疲労状態になりがちでした。毎日のことなので、自律神経を整えなくちゃとか、規則正しい生活をしていないのかとか、コーヒーをやめて黒豆大豆紅茶にしてみようとか、いろいろ思い悩んでました。

でも、一人さんのお言葉によると、何かが悪いから熱中症になるわけじゃないそうですね。今日のお言葉もすっと腑に落ちました。わたしが神様に近づくため。調子がいい時も、調子が悪い時も、心の舵を天に合わせて、家族や、仕事先の人や、八百屋さんで居合わせた誰かに八つ当たりしないで、明るく会話をして、居合わせた人と明るい人生を紡いでいかれるような器になるためだったんです!

買い物している場所で、自分のペースと合わない人がいたら、どうします?そんな場面、たくさんありますね。宅急便をサクっと送りたいのに、コンビニの店員さんが不慣れだったとか。急いでランチを買いたいのに、仏花だの、スポーツドリンクを少し買いたいお年寄りで、昼前のレジが混んでいて、明らかに急いでいないとわかるとか。そういう場面に居合わせちゃうことあるけど、だからって貧乏波動を出して、不機嫌になる価値があるでしょうか。ないよね。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日もまたパニウツ元気を紹介します。昨年の夏、夜眠れなくなってしまったんですね。仕事のストレスでした。インドの時間帯で、通訳での仕事が21時より後に終わります。それから食事を作って食べる。23時になっても神経がいらだったままで、それからビールを飲んだりしてました。結局、脳に必要な栄養が足りなかったみたいです。パニウツ元気を飲むようになってから、朝まで寝られるようになりました。脳に必要な栄養も摂取してあげないでね、申し訳ないことしました。

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