Smartphone neck,
My kiss from your back
Landed no where
– 恋川純弥の詩 –
ひとりさんの一日一語 (令和編)
女は女以上
男は男以上
それが私の舞
自分が封じ込めていた子供のころの虐待の記憶が、最近よみがえってくるんです。でもPTSDとしてではなく、「そういえば、母親にあんなことされて、7歳のわたしが死んでもおかしくなかったのに、今、アラフィフで結構幸せ💛と思えるなんて、わたしってラッキーだよな」と思い出しています。明らかに、わたしの体を構成する遺伝子に、父親の存在を確認してから後のわたしは、ウキウキふわふわです。ウキウキふわふわ以前の、未熟なわたしを受け入れてくれたパートナーに感謝の気持ちでハグして、チューしたくなったけど、彼がスマホ首で届かなかったのが今日の川柳。
さて、虐待の記憶が、思い出に変わったからこそ、5日前のBBCニュースで、マンチェスター爆破事件で生き残った20歳の女性が、うつやPTSDに悩まされていて、寝室で亡くなっていたのが見つかった報道に少し心を動かされました。せっかく生き残ったんですから、生まれてきてよかったと思うような体験をしてもらいたかったと思いました。ただ、ふすまで閉めた部屋で、わたしの母が、父や弟に隠れてわたしにこっそりやっていたことと、歴史的にも社会的にも後まで残るマンチェスター爆破事件の被害であったこととは、違う位置づけだと思います。辛い時間を過ごされたことでしょう。ご冥福を申し上げます。
今、パンデミックの世の中です。わたしという女が女以上の「私の舞」をする。そんなに大それたことではないみたいですね。家族も友達もご近所さんも仕事の仲間も、わたしが楽々と、楽しそうに、すいすいと、ふわふわとやっているように見えることをどんどんやってほしいと思うみたいですよ。だから、パートナーにとっては料理で、お友達にとっては「応援・サポート・ラポール」で、仕事の仲間にとっては「Tengudoの通訳」、ご近所さんには「面倒くさくない近所の住民」。だから、できそうですし、できますよ。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日も水龍を紹介します。これを飲んでいたら、ワクチン接種をしても副反応がないという人が何人かいるそうですよ。わたしは普通のルールで出来上がって認可されてくるワクチン(製造認可に透明性があって、効果に信頼性があるワクチン)を待ちたいと思っています。いづれにしても、複数の個人が述べていた水龍の効果は、多くの人の参考になると思います。