中州の朝羽繕いの鳥時止める

Sandbar in the morning,
Preening birds
stop time

– 舵を取る –
不幸な人は不幸なことを考える
楽しい人は楽しいことを考える
心の舵をしっかり握って
幸せな方に舵を取ろう

ひとりさんの一日一語 (令和編)

コロナの感染、経済活動の収縮が止まらないですね。しかし、仕事をすると、いろいろありますんでね。ストレスを感じることがありますね。感情に振り回されて、「今の時期に仕事があって、仕事ができる幸せ」を見失ってしまいそうな時もありますね。そんな時はわたしは家から外に出て、できれば30分ぐらい散歩でもして過ごしたい、可能ならばマウンテンバイクに乗りたいと思います。「わたしが正しいのに、あの人が~」という「執着」がほどけるからです。

長雨でマウンテンバイクに乗っていませんでしたが、今朝は晴れ間があったので、新しいカメラを持っていつものコースに行ってきました。時間は朝7時頃。水鳥達は朝の捕食活動後だったようで、誰も彼も羽繕いをしていました。種類が違っても中州で仲良く羽繕いに熱中する鳥達を見ているうちに、始まりも終わりもない平和な営みを感じました。催眠術にかかったかのようにシャッターを切り続けました。その瞬間に集中するって、永遠ですね。すばらしい数分間を過ごしました。乗り始めとは別人のわたしになって帰宅しました。

今、パンデミックの世の中です。こういう時は、明るい人と暗い人の物事のとらえ方の違いがすごくはっきりしますね。暗い物事のとらえ方をする人は、 希望の光がない世界、無明の世界にいるんでしょうね。でもとらえ方だけですからね、暗い物事のとらえ方をするのは、必ずしも性格のためじゃないと思いますよ。わたしは絶対的に外に出て陽に当たって30分くらいは体を動かすことをお勧めします。考えすぎは体を動かすとほぐれるからです。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日も水龍を紹介します。一包を500mlから600mlの水で溶かして飲むものです。わたしは少しアトマイザーに取り分けて、気になるところに吹きかけています。目が疲れるので、目にシュッとしたり、またお顔にもシュッとしたり、今の時期はわきの下にも使います。経皮吸収は腕を1としたとき、わきの下は3.7倍だそうです。制汗剤を使うより水龍を使った方が、皮膚に負担が少ないと思ったからですが、水龍だけに、汗の成分を流すだけでなく、吸収させた方がいいかもしれないと思ってのことです。使い勝手もいいですよ。

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