限界にあって見つける突破口

At my wits end
I saw
The way out

今日は雨でマウンテンバイクはお休みしました。最近は遠くまで、坂道も登れる体力がついてきました。しかし遠くまで行くと、次の日お休みしたくなります。その次の日には気持ちは乗りたいのですが、雨で乗れないってこともあります。明日が楽しみです。

信長さん

 信長さんは、私のお弟子さんの紹介で出会った、
歌舞伎町のカリスマホスト。ホストでの経験を活か
し、成功する仕事の手法、リーダーシップの取り方
などさまざまな本を出しています。
 周りの意見を気にせず、信じた道を進む姿は、
勢いがあっていい。
 今後も活躍していく若者だと思いますよ。

ひとりさんの一日一語 (令和編):

本を譲ろうかなと思うときに、精神世界の話の時や、生き方応援の本の時は、本の方が気楽に譲れるような気がしますね。あと、本は古本屋さんや、ブックオフでお安くなっているからこそ買おうかなと思う種類があります。わたしにとっては「ツールドフランス物語」のハードカバーがそういう本でした。しかし、Kindleで本を読めるようになると、便利ですね。一人さんの一日一語で紹介されていたので、数年前になると思いますが信長さんの本、一冊ダウンロードしてみました。

一人さんファンのわたし、さらにバブルで日本が元気だったときに青春時代だったわたしとしては、一人さんが褒める人全員に、ちく~んっとジェラシーを感じるところがあります。本当にこういうところが、まだまだ未熟なわたしなんですよね~。そして信長さんの書いた「歌舞伎町NO.1ホストが教える 選ばれる技術」、一回読んだきりだったんですが、今2回目を読んでみたら、感じ方が前回より深いです。1回目の時は、ジェラシーやスコトーマで入り方や理解度が浅いんですね。だから一人さんやお弟子さんたちは本は何度も読みなさいって言われるんですね。やっとおなかに落ちました。

それにしても、このために今生きてるんですね。ジェラシーを感じて、奮発すること。自分が学ぶ行為をすること、表面的な理解がおなかに落ちたと感じること、そして笑顔でこの人生を駆け抜けるために、感情を感じて、行動を行い続けること。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

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