秋深し眼下の不夜城一人見る

秋の季語は「秋深し」
Kigo for Autumn is “deep autumn “.

Deep Autumn
Under my eyes lies the nightless city
Alone I see

一円玉が落ちていたら助けてあげるんだよ。
一円玉を助けてあげれば皆、集まってお礼に来てくれるんだよ

斎藤一人 お金儲けセラピー

こんにちは。仕事で出張してきました。久しぶりの東京、初めての栃木と東北新幹線でした。クライアントのアメリカ企業が東京台場のホテルに2泊分予約してくれました。素晴らしい滞在経験をしました。まず眺めが絶景でした。何年か前、ポッドキャストでロバート・キヨサキさんが「まだヒルトンの300ドルぐらいの部屋に泊まったことがない人は、経験として泊まってみるべきだ。そして何が違うのか経験してきたらいい」と言っていました。自費で国内のヒルトンに泊まってみようかと考えていましたが、今回経験させていただきました。稼いでる人、大企業の出張者は外国を訪れ、勝手の違う商習慣で一日予定を詰め込んで仕事をします。そして帰ってくる部屋がこの世界感です。素直に満喫しました。

一日ぐらいは楽しいだけですが、2日目にして家人に会いたくなりました。今日の一句はその時の気持ちです。

先日マウンテンバイクで転びました。ハンドルバーにカメラバッグをつけて、ハンドル側が重くなってから転びやすくなりました。またスピードも出していなかったのですが、台風、その後の雨で地面のコンディションがよくなかったこともあって「うそ?」と思いながら転びました。左足は折れていないようですが、痛みが続いてひびが入ったかもしれないと一抹の不安があります。

家人は「いつもお医者さんに行った方がいいかなと悩んでるよな。でも行かないで、一人さんの商品で治しちゃうよな」と言うのでした。実はその通りです。応急手当としてフシコリ龍で打った場所全体をカバーするように塗りました。出張には持参しなかったのですが、戻ってからは朝晩これでマッサージしています。転んでから日数も経ち、アザが日ごとにみるみる小さくなり、楽になっています。今回もお医者さんに行こうかなと悩みつつ、行かずに済んでしまうかも。

さて、本日の「斎藤一人 お金儲けセラピー」からのフレーズは、また目から鱗が落ちる様なフレーズが出ました。1円玉のお父さんは、5円玉、5円玉のお父さんは10円玉、そのお父さんは50円玉、そのお父さんは100円玉、500円玉、千円札、5千円札、一万円札とつながっているそうです。ここしばらく道でお金が落ちている状況になったことがありません。しかし、新橋で落ちていた10円が足にあたったのでした。人通りも多かったのですが、あえて拾いました。お金は流通するためにできたもので、人に踏まれるためではないですもんね。そしたらね、お父さん達がお礼に来てくれたかなという体験をしました。だからこのお話も、やっぱり本当ですね。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

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