The president of Furanowa cotton said in the previous meeting that the life springs when all the conditions are met. Scientists did some experiments to see why fermentation takes place. The fermentation is the activities of the enzyme, begins in a container filled with water, protain, salt, vibration from the sunlight and moonlight. ” “Some people is sick and others are not although now adays in Japan, many people are unhappy and unwell to say at least. Our body is made up with water, protain and salt. What makes difference among us is that some people have receptor of the “giving” vibration from sun and moon and others don’t”.
ふらのわの代表が、前回の勉強会で以下のお話をしてくれた。
- ・生命は、条件があえば、湧いてくる。
- ・科学者が、発酵がどのように起きるか研究した。
- ・発酵は、酵素の活動で、水分、タンパク質、塩分の入った箱の中で、太陽光と月光の波動を受けて始まる。
今般、多くの日本人が不幸せで、不健康で、健康な人がいて、不健康な人がいる。わたしたちの体は、水、タンパク質と塩分でできている。わたしたちは、太陽と月の恩恵を受け取る器があるか、（受け取るレセプターがあるか）どうかで、幸せになったり、不幸になったり、健康になったり、不健康になったりする。
先日、岡崎市で開かれた「ふらのわ」のお話会に参加してきました。会を代表する前島社長のお話はとても面白いし、あらためて勉強になることがたくさんあります。
今回は、以下のようなポイントが印象に残りました。
- ・「生命とは、条件があえば、湧いてくる」
例えば故郷のシラス漁師から「シラスというものは、今までレーダーで何もいなかった海域に、あっという間に、それも大量に湧いて出てくるから不思議だ」という話を聞いて納得した。つまり、卵や菌類が先になくても「条件が揃えば現れてくるもの」である、ということ。条件がぴったりなら、無から生じてしまうんですね。
- ・「発酵」がどのように起きるかを科学者が研究した。
いわゆる「発酵」という現象が、本当はどのように起きるのか、これにはもっと奥深い自然の力、何か不思議な力が作用していることに気付いた。
- ・「発酵」とは、酵素の活動です。水分・タンパク質・塩分の入った箱の中で、太陽光と月光の「波動」を受けて始まること。
太陽から届いた直接の光と、月に反射して地球に届いた光は真逆の性質を持っている、ということ。特に月の光は「補う作用」を持っているんです。
- ・今般、多くの日本人が不幸せで、不健康だ。
健康な人はおりますが、不健康な人も多くいますね。人のからだは、水分・タンパク質・塩分でできている、ということがポイント。
- ・わたしたちは、太陽と月の恩恵を受け取る器（受け取るレセプター）があるかどうかで、幸せになったり、不幸になったり、健康になったり、不健康になったりする！
この最高のレセプターとして「布良（ふら）」はとても素晴らしいものです。
本来の「服用」という字義は、このことから来ていることを現代のわたしたちは気付かされます。我が国は明治時代に入って、医学と言えば西洋医学という思考に切り替えられてしまいました。それ以前は「服用」こそが自然で最高の方法として用いられていたのです。その真相はなぜでしょうか…。
