本日、ふらの前島社長をお迎えして焼津の集いが楽しく開催。無事に終了しました。
今回の開催も会員の坂上さん宅をお借りしました。集いをするにも駐車スペースも十分でとても感謝しております。大きな窓から風に揺れる青々しい稲穂が見える時期で、とても楽しいひと時でした。
今回は、ふらやマリムーンを自分の生活でどのように取り込めるのか。実際に使った実体験を元に話しました。ここにはわたしの体験に限って書かせていただきます。
今年の六月上旬にフィリピンから戻ってきましたが、この時に体調がすぐれず、抱き枕の代用としてミニミニマリムーンに茶綿を当てて、それを「ふらそら2」で包んだものを作って腹巻き代わりに使い始めました。
さっそく迷弦反応が出ましたが、これまでの一ヶ月半で生理の出血の色が鮮やかになったのです。そもそもこれは子宮の病変などの判断にも使われます。おかげさまで心にいつもあった心配が減りました。
ふらそら1はパンティーライナー代わりに使ってみました。夏でも末端冷え性なので、下腹部も冷えて乾燥するタチです。温めようとするとオリモノが増えたりして逆効果になりますが、今回から痛みやオリモノがなくなりました。
他にも、ふらそら2をブラジャーに入れています。わたしの場合、乳がん検診で再検査になることがあるので改善を期待したからです。また、シートベルトが当たる場所が焼けるように痛い時もあるからです。。。ところが、乳房と乳首に弾力が戻ってきました。形も変わってきたのが分かりました。これはとてもすごいことだと実感しています。一時期、ふらのタオルから、めっちゃくちゃクサイ匂いがしていましたが、今は汗の匂いに変わったようです。デトックスがはっきりとありました。
前島さんがパソコン接続で皮膚や毛穴の状態を確認できるデジタル顕微鏡を使わせてくれました。
<生活の中でたくさんの電磁波の影響を受けていることが分かる実験の様子>