家の路地から大通りに出る交差点は、通学路になっていて小学生がたくさん通ります。一時停止で止まったところに、小学校低学年と思われる女の子がいました。
わたしの顔を見て手を挙げて、わたしのクルマの前を通って行きました。そんな小さな仕草でもエネルギーの交流は起こり、わたしの感情にあたたかいものが流れ込んできました。
「愛情」の反対語は「無視」だといいます。わたしを見てくれてありがとう。
中国で生理用ナプキン失禁パッドを作っている会社があります「ウィナライト」と言います。
中国で作っているのですが、世界各国でのネットワーク販売で大変に販売数を伸ばしている良い会社です。
何が凄いかと言うと、ナプキンを作る時の製造過程で経皮毒が心配無いような作り方をしているのです。詳しいことはここでは控えますが…。
まず、痒くならない、臭くならない、捕らえて離さないので長い時間使っていても漏れたりしないのです。その絶対的な安心感に、まずは大感謝します。
これを作った開発者の社長さんは、お母さんが苦労して自分の血を売りながら子供たちを育ててくれたことの感謝の気持ちから、女性を守るものを作りたかったのだそうです。
作った人がそういう心掛けですから、ネットワークで広めようとする人は、これからの子供を産まなければならない女性を守りたいという気持ちの人がたくさんいます。
こういうものは「ポジティブな気持ちの連鎖」ではないでしょうか。その恩恵を受けているわたしから、わたしに紹介してくれた人。開発してくれた人に感謝の気持ちを送ります。