ミツバチにも日本のミツバチと西洋ミツバチがあるそうです。日本のミツバチは、細くて蜜が花の奥に隠れている様な日本のお花に合った身体をしていて、くちばしが細長いのだそうです。この虫取り撫子を見ていると、そのことを思い出しました。
細長い小さなお花は、どうやら受粉に関係のないアリ等の虫を嫌って出来たようです。ヨーロッパ原産で江戸時代に観賞用だったものが、今では日本のどこにでも見られる野草です。
ムシトリナデシコの花言葉
『青春の愛・未練・罠』

フィリピンでよく見かけるハイビスカスは、背の低い枝の細い株に、たくさんの花が付いたものです。朝に夜に、ダイビング、ハイキングやウォーキング、買い物の行き返り。食事に出かけたレストランやバーで、いつでもハイビスカスを見ます
美しい春の桜。山間に出かけると、ふと足を止められた。自然に花開き、満開の時期というものが訪れる。人生にも同じことが起きる。準備が整えばこそ、開花することができる。何もアクションを起こさなければ、それにふさわしいことが起き
千葉の叔母を久しぶりに訪ねた後、南の館山までドライブ。宿は千葉県最南端のユースホステル。のどかな景色といい、気候といい、南国ら しい佇みが漂う町並みで、プチ旅行の気分も最高潮に。 舘山には「布良」と書いて「めら」と読む地