紅豆杉の生命力

楽re、紅豆杉の話。自分と家族がいつまでも健康でありたい。病院には通わずに過ごせることを願って「紅豆杉」を飲むようになりました。

紅豆杉ではなく、他のお茶を飲んでいたときもありましたが、どうも身体の感覚が違うので紅豆杉に戻ってきました。自分が大病をしたので「あのダルさ」、「この痛み」が無くなるということは素晴らしいことです。引き寄せの法則や目標達成のためには「嫌なことばかり考えてはいけない」ということが通説となっていますが、分かっていても思いがネガティブな方に流されていくときがあります。しかし、絶対あんな思いをしたくないという体験があり、紅豆杉で助けてもらったことがありました。

紅豆杉を飲み始めた当時、わたしは介護をしなければならない親がいました。しかし自分も肝炎で体調が悪く、リュウマチの症状も出ていました。朝起きたときにベッドから床に立ち上がると足首の痛みに倒れ込んでしまうことがありました。母を月一回の通院に連れて行かなければならない日には、電車で向かう途中具合が悪くなり、席を譲ってもらったりしました。それでも気分が回復しなくて、横になる場所を探して予約無しで入れたマッサージに飛び込んだりしました。自分がしなければならないこと、時間が決まって代わりが頼めないことがあるのに、身体の具合が悪くてそれができない二重苦というかお金のことも考えれば三重苦というか…。

あの当時、数か月間は心を明るくしてくれることが何もない状態でした。あれはユニバースがわたしに送ってくれたサイン。それはなんだったかというと、やっぱり命の危険でした。熱いヤカンを触った子供が二度とヤカンに手を出さなくなるという「学習」のようなサインでした。あんな思いは二度としたくないです。

その状況から回復してくるにあたり、いくつか出会ったものがあり、そのナンバーワンが「紅豆杉」でした。一リットル煎じて、一日かけて飲みます。出がらしのティーバッグはお味噌汁や、おそば、うどんのお汁を作るときに、他のお出汁を使う要領で使ってみてください。またはお風呂に入れて入浴剤の代わりに使ってください。これから気温が下がっていく時期には、湯冷めがしにくく身体が温まります。

そこまで使ったらディーバッグから中身を出して乾かしてください。家庭菜園をやっている人は畑に撒いてください。観葉植物等には鉢に撒いてください。肥料の代わりになってくれます。捨てるなんてもったいないです。それ位の生命力を見せてくれるものです。

紅豆杉の出がらしを袋から出してコンポストを作るときに混ぜますが、その際、一包がどれだけ少ない量であって、それがどれだけわたしや家族の健康を守ってくれているかを物理的な量で見せつけられます。すなわち紅豆杉の生命力に驚きです。

紅豆杉について 

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