Abundance angel

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ホルモンの動きが不安定で、昨日からちょっと体調が悪いです。でもわたしは元気の素、ふらを首に巻いて、腰に巻いて、ひざに巻いているので、調子が出なくても病気ではありません。

今日のエネルギーレベルに合わせて、今日出会う人と楽しい時間を過ごしてきます。自分のエネルギーレベルに見合った良い一日を送ってきます。自分のエネルギーレベルに合った一日を感謝と共に過ごします。

昨夕から雨が降りました。今日の天気予報では暑くなるようです。洗濯ものが良く乾きそうです。良い一日になりそうです。

今朝のオラクルカードは「キャリアの面でチャンスが訪れたので、断らずに受け取りなさい」というものでした。

リーディングをしてあげたいろんな人に「受け取りましょう、手放しましょう」とか「受け取れていない」とか言ってきましたが、世界で一番受け取れていないのは、わたしだったかも知れません。自虐的な意味でなく、目の前から幕が取れて受け取れなかった自分にこんにちは。

これから、周りの人の仕草や言葉の中に隠された、わたしへの友情や愛情やすべて良いものをキャッチ出切るようにしたいと思います。みんなに感謝です。

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空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。