Alternative medicine

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感謝の日記、木曜日。思えば今日もわたしが生きているのは、代替医療の先生に出会って、身体に毒素を入れない生活を教えてもらったからです。

当時のわたしは肝炎の手術を目前にしていて、将来の暗澹たる展望にウンザリしていた頃でした。

化学的なモノを身体に入れない。カラダに溜まってしまった毒素をカラダから出すことをその先生に厳しく教えてもらったおかげで今もこうして生きています。そして健康です。

先生との出会いに感謝します。そして今日も息をして、空や花なんか見ている自分のラッキーに感謝します。

自然のもの以外を使わないということが、身体にストレスを与えない、すなわち病気も治してくれる、ということ。それを生活スタイルにしています。

そして布良にも出会いました。

ベネシュの靴にも出会いました。

キネシオロジーにも出会いました。

オラクルカードにも出会いました。

わたしを元気にしてくれるモノに頭から足の先まで囲まれて幸せです。

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逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

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優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

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最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。