Constant garderning

Date

感謝の日記、日曜日。昨日、塩のことで感謝した後で塩を飲みたくなりました。15グラム飲んでみました。塩をカラダに入れると、当然ですが水を飲みたくなります。

こうすると、推奨されている1日に飲む水の量2リットルを飲むのが苦でなくなります。それが毒素を捕らえてカラダの外に出してくれることを感じます。

こういったシステムが本当に良く出来ているなと感心するばかりです。命の神秘にありがとう。

わたしは幼い頃から家にはあまり居られない子供で、自分の親や兄弟から「木の股から生まれた」といってからかわれていました。

今、インターネットで色々な良い情報が溢れていて、家に居ながらたくさん習うことが出来て、そういう自分の三つ子の魂を感じることがあります。わたしの知人には、インターネットから良い情報は得られないと言って、家にインターネットをつながない人がいて…。

もう既に40代の中盤に差し掛かったご子息は、家でインターネットを使えない状態で同居しています。親の愛情が深く、親との縁が深い人もいますが、わたしは一見薄かった様な親との縁ですが、自分の人生で何を選択して学んでいくか。いつまでも親にコントロールされるのはゴメンです。

今朝は、ジャマイカのムージのビデオを見ていましたが、自分の境遇に大感謝です。

今日はこの後、畑に出掛ける予定です。今年は野菜もやってみようと思っていますが、なかなか発育がよくなくて、種まきの時期を逃したりして後手後手の感じです。土地改良のためにコンポストも作ったりしましたが、まあ最初から上手くいくことはあまりないようです。

今日は枕を作りたくて近所のコーヒー屋さんからいただいたコーヒー豆を山の畑に播いてこようと思います。畑が与えてくれる日常の中の様々なレベルでの気付きに感謝します。

More
articles

Work, Walk, Law, Low——わたし達の一音

発音の正確さは、通訳・翻訳の「見えない信頼」を支える技術です。AIのパイオニア、Babak Hodjat 氏のもとで働く世界トップクラスのエンジニアたちは、文脈や異なる言語体系(!)で互いを理解しています。わたしたちは通訳。一音の精度を上げ誤解を生まないよう、日々訓練を重ねています。

空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?