Divine Intervention

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こんにちは、なかなか完ぺき主義が抜けない天狗です。

マヤ暦のソンレイルさん、夫婦カウンセリングの高山さん、パイプライナーの本間さん、点描曼荼羅のカノンさん、服・アクセサリーと雑貨のチルター吉田さんときらきら星マルシェで、ご一緒させていただきました。出展者としても楽しい一日でした。ご来場の皆さん、感謝です。

さて、某エッセンシャルオイルとアロマセラピーグッズの会社日本支社長の奥様が、54歳で初産を経験されたそうです。これは、「物事は起きるときには起きる」「引き寄せ」などとして捉える人が多いようです。わたし達の生きる世界は物理的にも考え方としても、多様化が進んできましたね。もう古い観念の完璧主義はさっさとやめた方がよさそうですね。でも、一番斬新な行動を起こすべきときに、わたし達は古い観念で行動してしまいがちです。

50代でも子供が作れるならば、30歳を過ぎて独身だとか、40歳過ぎて子供がいないとかで、男女とも心が折れる必要があるのでしょうか。

病院からもうあなたの家族の治療でできることはありませんといわれたときは、どうでしょうか。

自分のDNAを受け継いだわが子が苦労しないようにと願う親心はどうでしょうか。

わたし達は困ったときにメインストリームのオプションを選択しがちです。メインストリームがやめられない人に、このカードと祈りの言葉を送ります。

守護霊さんは、相容れない考えの人とのコミュニケーションにもアドバイスをしてくれます。
エンジェルカードリーディングについて 

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逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

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優秀な通訳チームはどこにいる?

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そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。