Getting back your balance with Benesu shoes

Date

ベネシュの靴を履いて新宿御苑を歩いて家に帰ってきてから、足の感じがずーっと違います。

わたしはО脚なのですが、О脚も矯正してくれる靴なのです。足の裏全面で体重を受けている感覚が、今朝大変気持ち良いです。ベネシュの靴の矯正能力に感謝です。

新宿御苑にいたのは二日も前のことなのですが、いまだにまだ葉の景色が見えます。眼の裏に焼き付いて観えます。

わたしたちは自然の中で生きる生き物なのです。自然の中で過ごす時間を大切にしたいものです。思い出させてくれてありがとう。

今朝、ルイーズ・ヘイのアファメーションを聞きながら朝の家事をしていました。タワシでシンクを擦っていてあまり聞こえなかったのですが「冷蔵庫にありがとう」…「ガス台にありがとう」と言っていました。

自分が使っていて、ある事が日常になっているものでも、無かったら不便な事はたくさんあります。これらに感謝する気持ちを確かに忘れがちである自分がいます。

冷蔵庫さん、ありがとう。炊飯器さん、ありがとう。毎日乗ってるクルマもありがとう。

今日も良い一日にしたいものです。

More
articles

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。

Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。