Like A Reed In The Wind

Date

HSKキネシオロジー。心の中のストレスの種。
日常の中で自分が思った通りに物事が進んで行ってくれない時、それをはっきり表現することもできなくて、お腹の調子が悪くなってしまったり、関係ない人に笑いかけるときになんだか卑屈な笑顔しか作ることしかできなくて、そんな自分を隠そうとすると、かえって強調されてしまったりというときがあります。自分の軸がずれてしまっているときです。

自分がエンパスとわかっている場合は、そんなときには、自分がどこにいるか思い出すといいです。建物から出て、自然の中に身を置くこともお勧めします。また、過去数日、アルコールやコーヒーやチョコレートのような刺激物を取りましたか?
バイオレンス系の映画など見ましたか?
あなたはネガティブな念となってしまいましたか?

自分だか、他人の念だか分からないものを感じてしまっているのかもしれません。思い出して。自分が思った通りに行かないことは、自分が悪いことをしたからではありません。

自分が思った通りに物事が進まないとして、本当に思った通りに行っていないのでしょうか?結果が見えていないだけで、まだ思った通りに行っていないと決まったわけではなかったりしませんか。

ただそういうときには、体に聞いてみても、筋反射テストがビシッと決まらなかったりします。いわゆる「はずす」ような結果になったりします。どのキネシアロマでも効果が数分と持たなかったりするのです。

スイッチングテストをしてみましょう。体の電気信号がうまく働いているかのチェックです。

14筋テストでもダメだったら、キネシアロマを試して、エンジェルカードを使ってみたり、カフェキネシも試してみましょう。こんなメッセージが出てきました。あなたを束縛しているものはなんですか?

Touch For Health Pocket book with Chinese 5 Element Metaphorsで14番のメタファーも見てみました。
Could you benefit from some flexibility and being able to bend like a reed in the wind, yielding, yet strong?
柔軟になったり、風の中のアシのようにしなって、時には身を任せ、でも強くあることで利益が得られますか?
使い古された言葉かもしれませんが、なるようになるのです。自分がぶれていたら、それを整えてあげればいいのです。ほら、大丈夫でしょう?

HSKキネシオロジーについて 

More
articles

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「チーム」が素晴らしかったからです。

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。