
What Does It Mean to be the Environmentalist?
わたしにとって“Environmentalist”は、環境保全だけを訴える人ではありません。自分のライフスタイルの選択を見直して、自分も地球も共存しましょうという人たちです。 For me, the Environmen
こんにちは、Tengudo マキです。地球が大好き、その生態系をもっと見たいと思っています。きっとみんなそうだと思います。野鳥観察やフリーダイビングが好きな人、わたしのサイトにようこそ。わたしの最高の時間を書き溜めるブログです。
わたしにとって“Environmentalist”は、環境保全だけを訴える人ではありません。自分のライフスタイルの選択を見直して、自分も地球も共存しましょうという人たちです。 For me, the Environmen
自分が子供の頃、何をしたいと言っていたか思い出してみましょう。思い出せなかったら、親や親せきに聞いてみてください。それがあなたの心の奥底にしまっていた夢です。 ドリーン・バーチュー博士のスピリチュアル系で起業する人用の教
がっつり歩いてきました。最近、ウォーキングできていませんでしたので、すっきりしました。 足には3つのアーチがあります。母趾からかかと内側へ向かうアーチ、5趾からかかと外側へ向かうアーチ、母趾から5趾までの横アーチです。
脳は記憶を持ち続けるそうです。忘れたと思っていても、意識の奥底にあって、そこへたどり着くことが出来たりできなかったりしているだけだそうです。そして、たどりつくかどうかは神経の動きだそうです。 痴呆の人にも同じことが言える
母は、最初にグループホームに入りました。そのグループホームが手配してくれた母の年に一度の健康診断の結果を聞きに個人病院に行ったときのことです。痴呆が進んだら「今後、どういうケアをするのか、家族で考えるように」アドバイスを
痴呆の母の診察に付き添って病院に通ったのは、何年間だったのでしょうか。5年か、6年間のことでした。あの頃は大変だと思っていましたが、過ぎてしまえばたったそれだけの期間のことでした。 同じ波動にならず、自分、家族やパートナ
世の中の賢人は、ガンはガンコを止めると治るとか、癌は美味しい品々をや山のように食べた人がかかる病とおっしゃいます。わたしの年間の医療費がかさんだ時がありました。還付金が出るほどでした。自分にも「ガンコ」で「美味しい品々を
今日は若年性痴呆の母がグループホームに入居してから後の話です。 ケアマネさんや、グループホームの職員さんから、何度か質問されました。 「こんなことを聞いていいかわからないんですけど、お母さんは昔、犯罪に巻き込まれたことが
前回、母の介護認定のことに触れました。無事に希望通りの認定をいただきまして、母は立川市に新しくできたグループホームに入所しました。グループホームに持っていけるものを選んで、残った家財道具や、衣類はすべて捨てました。 ご両
せっかくいい学校に入れたのに、いい会社に就職できたのに、幸せでない人たちがいます。アメリカの名門ハーバード大学に入るためにものすごい努力をした人達が、希望通りに入学できたのに1年目でうつ病になるケースが高い確率であるのだ
認知症の初期には、物忘れが目立っていても、判断力や理解力などは低下していなかったり、同じ事をしても出来る時と出来ない時が繰り返し起きたりします。それを「まだらボケ」と言うのだと言われました。その頃の介護が一番つらかったと
普通の会社員の家庭に生まれましたが、幼稚園に上がる前から「自然が大好き」。バブルの青春時代から親の介護をする時代にはスキューバダイビングのインストラクターとして、その後は英語の通訳として、コロナ後の今は野鳥観察を楽しんでいます。