
Be Careful Who You Trust
母の介護の初期の頃、母が脳梗塞で通院していた脳外科医に話を聞きに行ったとき「あなたのお母さんは精神分裂病です」と爆弾誤診を言い渡されました。それが誤診だと知るまで、たいへん悩ましい数か月を過ごしました。 何度も言いますが
こんにちは、Tengudo マキです。地球が大好き、その生態系をもっと見たいと思っています。きっとみんなそうだと思います。野鳥観察やフリーダイビングが好きな人、わたしのサイトにようこそ。わたしの最高の時間を書き溜めるブログです。
母の介護の初期の頃、母が脳梗塞で通院していた脳外科医に話を聞きに行ったとき「あなたのお母さんは精神分裂病です」と爆弾誤診を言い渡されました。それが誤診だと知るまで、たいへん悩ましい数か月を過ごしました。 何度も言いますが
イギリス人のシンガー、デビッド・ボウイー氏の訃報が届きました。今日は、彼がその音楽を通してわたしに教えてくれたことを書きます。 学生の頃、初めてジギースターダストを聞き、ファンになりました。どうしてもレコードのコレクショ
長く暮らしたフィリピンから帰国して、脳梗塞になった母から、「お願いが二つある。ケアマネージャーさんと話してもらいたい。脳外科の先生のところに一緒に行って話を聞いてもらいたい。」といわれました。 ケアマネージャーとは、介護
90年代、セブに住む独身の外国人女性は、ハナの他にわたししかいなかった頃でした。 男性ばかりのレストランに入ると、女性はぎょっとすることがありませんか?逆の場合は、男性がぎょっとするのでしょうが、当時のセブはあらゆる場所
わたしの働いていたセブのダイブショップは、当時、カイザー髭のマンフレッドが経営していました。 わたしが「脳梗塞の母を看病するために、突然だが明日帰国をする」といったとき、お店でサンミゲルビールをおごってくれて、少し時間を
帰国した頃の世の中は、アジア貨幣危機による長すぎる経済低迷、フィリピン・アブサヤフの人質事件による家計への追い打ちで、どこもかしこも我慢の限界でした。わたし個人としては、降って湧いたかのような行き違いで、急に帰国を決め、
フィリピンから戻って、母の暮らしぶりが、何か違ってしまったことは、家の中に入ってすぐにわかりました。カーテンレールにカーテンが下がっているのにおかしな具合に画鋲で止めてあったからです。 当時、わたしの友人が何人か、母に年
帰国後の話を続きます。 若かったので、すべてにおいて楽観的過ぎだったのです。脳梗塞になっていても、母の頭は最後に会った時と同じ具合だと思っていました。「わたしの知っている母」のつもりでいたら、そうですね、帰国当日から 新
Back in 2000 and Heisei 12, I was working as a diving instructor in Cebu. 当時、2000年、平成12年、わたしはセブでダイビングのインストラクター
ストレスやトラウマは、コリや痛みになって身体に残ります。老廃物は脂肪、関節や体の末端に蓄積し、血行を妨げます。 体が温まると、血流が良くなり、コリがほぐれ、ストレスが解放されます。逆に言うと、うつ病等の精神症状を持つ人、
以前、ドクターカールが「Live live science」で話していました。 「あなたの口は、消化器官であり、排泄器官です。清潔に保つことはとても大切なことです。」 「95%のカロリーは口から排出されていく」とも話して
普通の会社員の家庭に生まれましたが、幼稚園に上がる前から「自然が大好き」。バブルの青春時代から親の介護をする時代にはスキューバダイビングのインストラクターとして、その後は英語の通訳として、コロナ後の今は野鳥観察を楽しんでいます。