Source of my positivity

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昨日、布良の腹巻と、ミニミニマリムーンのセットを忘れて出かけてしまいました。なんだか身体の中心が決まらなくて、調子が悪い一日を過ごしました。

布良の腹巻とミニミニマリムーンを着けて出かけることは、わたしがわたしらしくあるために大切な元気の素でした。これに気が付かせてくれて感謝です。

逆もまた真なりで、調子が良いと忘れてしまうのです。畑の綿、豆やトマトも支柱をしてあげるとストレスが減ってよく育ち実を付けます。わたしたちも同じです。支柱も縛る紐も、自然のものがストレスが少ないのです。思い出させてもらいました。感謝です。

こういう自分のラッキーに感謝していますので、もちろん他の人にも伝えてあげたいです。

今朝は、交差点で左折待ちの対向車のクルマのナンバーが「555」でした。左折してコンビニの駐車場に停まっているクルマのナンバーも「555」でした。

これは「あなたが今まで考えていた人生の変化が起きます、心配があってもエンジェルが見ていてくれるので大丈夫!」というメッセージです。わたしの人生のジャンプ台が用意されたようです。後は飛ぶだけです。感謝です。

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逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

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最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。