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東洋医学では「視診(シジン)」という考え方があって、その人の体温、お肌の色等を見るんですけれど。足反射区療法のベネシュでも視診のやり方を習います。

自分の足の裏や足の脛の色を見ると、他の人に比べてとても黄色っぽいのが判ります。これは肝臓が悪い人の肌の色なんです。で、ちなみに病院の検査では肝臓の方はキレイになっていました。

自分のカラダが教えてくれる「肝臓が疲れてますよ~!」のサインに感謝します。

そんな訳で薬草樽に昨日も入ってみまして今日もまた入っています。薬草樽は現代人が「リーキーガット症候群」というのになっているので、いくら良い食べ物をお腹に入れても吸収が出来ずにカラダの外に出てしまうことを言うのですが、そういう人にも効果の有る代替医療です。

8種類の薬草を高温でカラダの皮膚に噴きつけて皮膚から吸収させるので腸が上手く動いていなくても栄養がカラダに行き渡るというシステムです。樽は韓国でウイスキーを作っていたものが70~80年経って引退したものを改造したものです。

樽自体が波動が高く、家に置いておくと家の中の波動が変わるのが判ります。波動の高い存在が家に有る状態にまず感謝します。

昨日、樽に入ってなんで今日もまた入っているかと言うと、ちょっと体調が悪い時に樽に入るとその後にカラダが重くなったりするんですが、そういう状態になったんです。なのでもう一度、樽に入って仕上げをしようと思って入っています。

体調によって、樽の熱が入る場所が違います。昨夜は、背骨を中心に肺の方に熱が入っていってくれるのが判りました。肺は、心配事が多い時に弱くなってしまう臓器です。

薬草樽の力を借りて心配事を他の毒素と共に流してもらおうと思います。薬草樽さん、心配事を流してくれてありがとう。

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