Translating the sign accurately

Date

「運」や「霊団」のように見えないものは、人の顔や人の声を使って「わたし」に話しかけ「わたし」の判断を促します。勤めていない場合は「わたし」が住み、オフィスを構える土地にあると思います。東京生まれのわたしが、静岡県静岡市に来て楽しく3年経ったのは、初めにパートナーの顔をした土地の神様がいたからで、牧之原市の山を開墾して綿を植えて収穫まで来たとき、受け入れてくれたのは「ばあば」の顔をした土地神様や山の精霊だったのではないかと思うからです。

そういう見えないものに生かされている、わたしたち。迷うから、判断するときには、瞑想をして、様々なサインを正しく受信したいものです。わたしたちの周りには前世の記憶がある人たちがいます。最近「前世でも恋人 同士だった人と今世で出会った人が、旦那さんとわかれて前世の恋人と暮らそうとした」話を聞きました。こういうサインはどう理解するかで、その後が大きく変わってしまいます。

もしかしたら「お酒におぼれてひどい目に会ったから、やっとの思いでお酒を断った後なのに、お酒が目の前に出てきた。このお酒は高価で自分では買えないもの。今、自分を抑える人は自分しかいない…」みたいな状況かもしれません。

    別の言葉で言うなら、前世の関係は、とっておき感があるかもしれないけれど、アルコールやドラッグやセックスの依存症のようなものかもしれません。
    In another words, the relationship from the past life may sound special and wonderful but could be more similar to drinking/drug or sex addiction.

そういうことばかりではないかもしれません。

なぜ、こんな話をしているか。サインに惑わされないでほしいからです。

わたしたちは体や潜在意識の声が自分ではっきり分かるようになれるからです。
毎日声に出して自分の境遇に最低3つは感謝して、食べ物、生活習慣を整えて体と心をデトックスしていたら、わたしたち自身のバイオフィードバック(キネシの場合は筋反射。あえて、ふらのタオルやベネシュの靴とウォーキングによっては自己免疫力向上による体調の変化も付け加えておきます)が、わたしたちに教えてくれるようになるからです。


    別の言葉で言うなら、前世の関係は、とっておき感があるかもしれないけれど、アルコールやドラッグやセックスの依存症のようなものかもしれません。
    In another words, the relationship from the past life may sound special and wonderful but could be more similar to drinking/drug or sex addiction.

「別の言葉で」は、in another words。文章で書くときは i.e.でも大丈夫です。
前世は past life, former life。ちなみに輪廻転生はreincarnation。
依存症を辞書で引くとdependenceが出てきます。英語のニュースや本では、addictionがよく使われています。

More
articles

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。