Walk the talk

Date

無農薬の棉の畑を初めて今年で二年目。教えてくれる人に恵まれて、酵素などが畑の肥料になることを知りました。

自分の健康のために作った酵素が味に飽きたりして手付かずだったものを1000倍に薄めれば畑に使えるようです。せっかくの地の恵みを捨てることなく、土に還すことが出来そうです。感謝です。

税理士の先生に紹介してもらった改築などをやってくれる会社の社長さんから電話をもらいました。雇われ人ではなく、自分でやっている人なので地に足の着いたアドバイスをいただきます。

自分もこういう人になりたい、人にこういう印象を与える人になりたいと思わせるロール・モデルです。この出合いに感謝です。

ご近所の人と話していて、何か自分でクリエイティブなことをしたいと思ったら、その道のプロにアドバイスを乞うべきだと強く思うような体験がありました。

その分野の専門知識の無い人のアドバイスに惑わされてはいけないと強く思うような出来事で、今までそういう声に自分のやる気を潰されてきた自分も見た思いがしました。

今、こんなことを言っているのは、ロバート・キヨサキのリッチダット・コーチングをやったからなんですけど、このコースを受けると決めたのは、自分の気持ちで決めたことです。

あの時の過去の自分に、今のわたしが助けられているような思いがしました。感謝です~。

More
articles

通訳版ーつやこの法則

つやこの法則を知っていますか?ついてる人はやっている。顔のたるみの対処方法として、検証してみましょう。

Work, Walk, Law, Low——わたし達の一音

発音の正確さは、通訳・翻訳の「見えない信頼」を支える技術です。AIのパイオニア、Babak Hodjat 氏のもとで働く世界トップクラスのエンジニアたちは、文脈や異なる言語体系(!)で互いを理解しています。わたしたちは通訳。一音の精度を上げ誤解を生まないよう、日々訓練を重ねています。

空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。