Yesterday’s problems

Date

薬草樽に雨の土曜日、入りました。

土曜日に一度入っただけでは、わたしは首の辺りでリンパが詰まるので樽に一度入るだけでは顔がむくんだりします。土曜日は顔がむくんだので、日曜日にまた樽に入ることにしました。

おかげさまで体内年齢は「24歳に若返り」ました!!

樽と薬草のおかげです、ありがとう~!

樽に入っている間、オンラインコースのモジュール版を受講していました。樽にはモノを置ける小さなスペースがあって、そこでiPad等でオンラインコースを受講するのも良し。

YouTubeやHuluやAmazonプライム会員等の特典を使って映画や海外テレビ(もちろん日本のものも見て良いんですけど)そういうのを観ながら、英会話の練習をしたり。という様なことも出来ます。

テクノロジーはどこまで発展していくのでしょう、と思いながら以前は樽に入っている時間はボーっとしているしかなかったんですけど、iPadのテクノロジーの発展の恩恵を感じます。21世紀にありがとう。

リンパが通らないと思って樽に入っていたのですが、今回わたしの問題はリンパよりも他の問題が解決されました。

というのは外耳の方から来るアレルギーで、だいぶ喉などが辛かったんですけど、それが楽になりました。

汗をかくと首が痒かったんですけど、それも楽になりました。

薬草樽のスゴイところは、他の代替医療にも共通して言えることなんですが、自分で意識しているところは、単なるカラダのサインであって、本当の原因は違うところに在ったりしますが。樽だったら樽に入るだけで、そこを治してくれます。

基本は自分が健康になりたい気持ちですが、次の日に効果がすぐ出る即効性に大々大々感謝です!

More
articles

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。