You are not alone!

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ヘイハウスでドリーン・バーチュー博士がフリーのウェビナーをやっていました。時差の関係で参加できませんでしたが“Hay House Radio”のプログラムで聞くことが出来ました。

「あなたのクリエイティビティを活かす」という目的のウェビナーですがドリーン・バーチュー博士のカウンセリング・スタイルの勉強にもなりました。他の人が持っている、わたしと同じような夢を持つ各国の女性が、どういう心のワナにはまっているか。それも勉強になりました。

朝から大変濃密な時間を過ごしたような気がします。

「すべて言葉にしない方が良いこともある」みたいな体験でした。不器用な二人三脚ですが「脚が一歩、二歩出た」な~と思います。感謝です。

最近、HSKキネシオロジーのウエップサイトで情報をチェックしていて、静岡ではキネシオロジーの練習会等をする人がいないので、自分でやろうかな~と思ったりしていたのですが…。

そのこころは、自分しかいないと思っていたのですが、自分しかいないという感覚がクダラナイ想いに思えました。

たくさんの人がキネシオロジーの良さに気が付いて、勉強しようとしていたり、人に伝えようと努力していて。自分の準備が出来て、そこにコンセントをつなげば色々なものが流れてくる、という感覚があったのです。

仲間。素晴らしいもの。財産だと思いました。感謝です。

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優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「チーム」が優秀だったからです。

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。