アンドリュー・カーネギーさん

鉄鋼王と呼ばれたカーネギーさんですが、実は鉄のことはよく知らなかった。でも、鉄に精通した優秀な部下を信じ、すべてをまかせていたんです。部下を信頼していたからこそ、部下から慕われていた。
男気のある商売の仕方に共感するものがあります。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

今朝起きたら、仕事がつまらないなと思いました。わたしも仕事をするようになって長くなりましたので、仕事で「つまらない」と思ったことは、何度もあります。
駆け出しの頃よく感じましたが、自分の実力より全然上の仕事を求められているが貢献できていない時。
中堅となって、自分の実力より下の仕事をしている時。
クライアントが変わって、通訳という仕事の専門性が理解されていないところに入った時。
プロジェクトが進まなくて、通訳という立場を超えて努力したのに、労力がゼロになってしまう時。
あるいは、いかにもついてないアホな奴がわたしを利用しているとき。

世の中がコロナ禍を大前提に動いているので先が見えません。しかし、このついてないアホな奴から受ける扱いは受け入れていいのだろうか。わたしの「ついてる」運がなくなっちゃうのではないだろうか。それで、「履歴書を送ってください」と言ってくれた会社に経歴書と見積料金を送りました。

まあ、苫米地博士も、ロバート・キヨサキさんも、サラリーマンはお金持ちにならないと言っています。ただ、斎藤一人さんも言っているように仕事はしなくてはいけません。一人さんによると、「ついてる」と思うと、運が寄ってきちゃうそうですが、「ついない人」と付き合うと運がなくなっちゃうそうです。見極めも大切ですね。カーネギーさんは優秀な部下を信じたそうですが、そういう人はカーネギーさんだけではないはずですね。ひとりさんもそうでしょう。そして、わたしに必要な人はカーネギーさん本人でも、一人さん本人でもないけど、彼らのようにわたしを信じてくれる人で、そういう人は絶対いるはずです。

去年の夏、仕事で腹が立って午前3時ごろから目が覚めてしまい、腹を立てたまま5時までお目目ぱっちりで過ごし、その頃眠気が戻ってきて、目覚ましが鳴った頃にげんなりと起きることを繰り返していました。その頃にパニウツ元気を買いました。パニウツ元気を選んだ理由は暑すぎる夏のせいで自律神経を整えたいからでしたが、飲んだ日からすぐ朝まで眠れるようになったんですよ。これには驚きました。あの人に腹を立ててはいけない、自分にもよくないところがある、とかね、考えてもどこかで役に立つかもしれません。でも、それでは夜は眠れないです。ついてる人はさっさとパニウツ元気をのんで、朝まで寝てるんだなと思いました。

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