「お金に好かれる人」って

「お金を好きな人」なんだよ。
お金を大事にしている人に
お金は集まるんだよ。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

アメリカの次の大統領がスムーズに決定しないですね。わたしは実はトランプさんの再選を応援しています。しかし、わたしはアメリカの政局については全然詳しくありません。トランプさんの再選を応援する理由の一つには在任期間中に戦争をしていないこともあります。また、確かな何かに裏打ちされた相当な実力の人物だと思えるからです。そして、日本のメディアが「右へならへ」で、おんなじ見解の報道しかしないので、東日本震災後、記者クラブが情報をコントロールした時のように、「トランプさんが勝っては困る裏事情があるぞ」とほぼ確信に近いものを感じるからでもあります。

トランプさんはわたしが尊敬するロバート・キヨサキさんと何冊か本を書いています。そのうち一冊は何年か前Audibleで聞きました。あともう何度か聞き込まないと理解できたとは言えませんが、このお二人はお金儲けのプロで、内容は初心者向けではありませんでした。

お金のことって、理解度や好き嫌いが人それぞれに違いますね。自分がそういう成長をしているからいうのですが、お金で苦労している人はやっぱりお金のことを知らないんだと思います。わたしの場合は、どうやらわたしが自分のことを好きな割合に正比例してお金が好きみたいです。わたしは事実婚のパートナーのことがいまだに大好きですが、彼のちょっとした何かを許したり、彼の喜ぶ顔が見たくてお金を使ってしまうことがあるのに、自分にはそうでもないことに気付いたからです。自分の体の具合が悪いのに鞭を打つように、もう少しやってから、とか若い頃は平気だったとか、かえって責めるようなことを考えてしまう時が多々あるのでした。どうやったら自分をプリンセスのように可愛がれるか考えてみました。とりあえずアファーメーションで、「わたしが大好きです」をいうことにしてみました。

アファーメーションって不思議ですよね。言い出すと、そうでなかった自分に気がつく。言う前は気づかないんですよ。それでね、アファーメーションも進化させることにしました。「わたしが大好きです。お金も大好きです」。これでトレーニングの数を数えるときは20回になります。

わたしの場合は、お金を使うこと、お金が去ってしまう行為が好きだったみたいでしたよ。お金が入ってくる行為、運用する行為は頭になかったみたいです。それなのに、今までのわたしは金運が良かったんですね。だったら、もっと良くしなくちゃです。

ところで、青汁酢は血が綺麗になるようです。綺麗な血が体を巡ると、自分という人間、自分の人生が変わりますよ。「あ?わたしの血が綺麗になって、違う人生になったかも?」という爽快感を感じて欲しいです。

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