仕事はおもしろい

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

先般、産直野菜のお店に買い物に出かけました。そこでは静岡市清水区の豆庵の大豆商品が販売されいます。その日たまたま、いつものお豆腐、お揚げや豆乳ではあるものの入荷したばかりで新鮮な商品が買えましてね。さらにおまけで生おからももらえました。ついてた。生おからはサラダにできるので、これはわたしにとっては、ラッキー中のラッキーでしたよ。これを玉ねぎのスライス、きゅうり、由比缶詰所のマグロの綿実油の缶詰、天然塩とココナツオイルであえて、風味だけマヨネーズを足しました。これがね、超美味だった。そして食べ過ぎて、食後15分程度でお腹を下しました。食中毒症状でした。

豆庵の生おからと、由比缶詰所のマグロの綿実油の缶詰が両方自宅にあるなんてラッキーなことは、わたしの人生でその日まであり得なかったわけですよ。「うまい!」「次にいつ食べられるかわからない」「死んだら食べられない」と自分で盛り上がってがっつり食べてしまいました。そもそも生玉ねぎは一度に4分の1個以上食べすぎると良くないそうです。お気をつけください。また、年に何人か食べ過ぎで胃が裂けて亡くなる人がいるそうです。わたし、なかなか食べられない美味しいものに出会うと、胃が裂けるほど食べてしまうことがあるんですよ。ああ、反省。今後の人生、食べ過ぎで胃が裂けて死んでしまわないように再発防止策としてですね、「免疫」をつけたらいいかなと思いました。

「免疫」をつける対象として、まずは由比缶詰所のマグロ缶!に対する憧れをコントロールすることにします。この由比缶詰所のマグロ缶、普通のスーパーや百貨店では販売していませんが、ウェブではいつでも、いくつでも買えます(今日現在Tengudoはやや自虐的な気持ちでこう言っています。あはは)。https://www.yuican.com/ そのためにはあと数回食べて、食べた思い出を作って、またこの先いつでも食べられると体験的に思えるようになろうと思いました。

この免疫って、自分が好きなもの、自分が憧れるものを早く手に入れることでできそうじゃないですか。顔晴って先にブランドもののバッグを買ってしまうとか。先に美味しいものを食べてしまうとか。励みにしながら仕事できるし、仕事してる人がほとんどだと思いますのでね、急にラッキーが2つ、3つ重なって入ってきたときに失敗しないように自分を守ることができますよね。。。我ながらいいことを言ったような気がする。

さて、今日はひとりさんお化粧美容水を紹介したいと思います。わたしは化粧水のあと、美容液をつけて、お化粧美容水をつけています。その上にゴットハートマッサージクリームでカバーをしています。さらさらして細かいので毛穴に埋まるんですよ。でも、悪いものが使われていないようでね、ファンデーションではなくてお化粧美容水だからね、毛穴が見えなくなってきたような気がします。先般、わたしの寝起きの顔を見たパートナーが「肌が綺麗になったね」と褒めてくれましたよ。

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