勝負は「顔つき」で100%決まる

「相手に勝つ」っていう顔を
見せなきゃいけない

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

体力が落ちないように自宅でもできる踏み台昇降運動などトレーニングを取り入れてたり、ウォーキングに出かけたりしてはいますが、今は冬で寒いですからね、毎朝9時が就業時間ですが、だんだん起床時間が遅くなっています。それに在宅勤務も長くなってきたので、9時には身支度をしていますが、出社している時のキビキビが生活にない。行動のキレがないかも。と思ったので、気分的な準備を整えるために、美容室の予約入れてみました。

わたし自身はこんな感じですが、姪っ子は先週、共通テストだったそうです。今日、お誕生日なので、LINEを送ったら、そんな話になりました。テストなんて世の中が普通でも緊張したりストレスがたまるでしょうに、今はコロナ禍ですからね。ストレスは2倍だったやら、4倍だったやら。また子供はストレスは家の中のストレスは、自分が吸ってなんとかしようとするそうです。17、18歳の子供はどこまで引き受けていたのでしょうね。16倍だったのか。そう考えると、姪っ子、顔晴ってましたね。子供は親を選んで生まれてくるそうですし、自分も弟を誘ってあの親で生まれたような記憶があります。だから褒めすぎる必要もないですが、事実として顔晴ってますよ。えらい!

ただ、わたしは人生の午後に入りましたのでね、「勝つ」顔をするにしても、姪っ子と同じような顔にはならないですね。勝負のタイプも、その勝負の意味も必然的に違うからですね。姪っ子とだけ違う顔になるわけでもないですね。誰とも違う勝負顔です。さてと、どんな顔で勝負しましょうか。鏡を見てみました。デスクライトのせいで、顔はつやつやしてるからまあいいかな。髪の毛は美容室で整えてもらってきます。やっぱり、在宅でもなるべく鏡を見た方がいいですね。一番厳しい「自分の目」を刺激にして、「勝負の準備OKな顔」をしようと思いました。

さて、今日は銀座まるかんのゴッドハートマッサージクリームを紹介します。牧之原市で見様見真似で畑をやっていた時、パートナーの手首にガングリオンができてしまいました。痛いんですって。どんどん大きくなっていくし、不便らしく、しかも毎回「君の畑仕事のストレスのせいだ」というのでした。それでゴットハートマッサージクリームを塗ってもらったんです。あの時、確かな理由があって、ゴッドハートマッサージクリームをお勧めしたのですが、その理由は忘れました。あはは。それから、「塗ると少し楽かも」とか、「気のせいかもしれないけど小さくなってきた」とか言っているうちに、なくなっちゃったんですよ。不思議なクリームですよね。わたしは、ひとりさんお化粧美容水の後で顔につけています。変なこと言いますけどね、わたしは花粉症で顔面の鼻の周りの皮膚が痒くなるんです。それが治りました。もう顔は痒くないですよ。

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