春めくやコンポストの土花木に足す

Spring is near
Giving my compost
to flowers and shrubs

春の季語は春めく
Kigo is “Spring is near” for Spring

これからは「魂の時代」。
物質的なことを大事にするよりも、
魂を大事にする時代になっている。
令和時代は、
そういうことが理解できる人が
どんどん生まれてきているんだ。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

日曜日、ガーデニングの張り切り過ぎにより体のダメージが、思いのほか大きかったのでした。それで大事をとることにしました。また、体が動いていると家族から協力が得られないので、意思表示も兼ねて、昨夜は9時過ぎには布団に入ってしまいました。今朝は身体が休まったような気がしています。

今年は冬が厳しかったと思いました。皆さんはいかがでしたか?先日、マウンテンバイクに乗っているとき、寒い川原の空気に、何となく春らしさを感じて、深呼吸しながら、春の空気で肺の細胞が洗われて、生まれ変わっているようなイメージを描いていました。「寒い冬を生き延びた~」と思いました。春はやっぱり、明るくていいですね。そして、生き延びるということについて、一言でいうと嬉しいんだなと思いました。

また春は冬の間にため込んだ脂肪や毒素を排出しようと、肝臓がたくさん働く時期です。わたしは肝臓が悪いので、負担がかかっているらしいです。肝臓を助けるまるかんの青汁酢を常日頃飲んでいます。

でも、今の時期はプラスアルファが必要らしいです。身体からもっと助けてほしいというようなサインが来るんですよ。まあ、すなわち大変だるいんです。体組成計のモニタリングでも何も改善していないしね。塩の効能について、一人さんが話していたこと、自分が今でも命があるのは塩のお陰だったことを思い出して、海の精を多めに摂取してみました。おいしいと思いました。また便通も改善されました。わたしの身体には今の時期、「食養生」が必要らしいですよ。

身体が思ったように動かないんだけど、通訳する時の声に張りが出てました。自分の身体ながら不思議なんですけどね、自分はクタクタだと思っているのに結構スタミナがある時があるんですよ。自分の脳が何を伝えているのか、体とどう違うのか、よく観察して、チューニングする必要はありそうですね。

そうやって、魂を大切にする準備ができるんでしょうね。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

share this recipe:
Facebook
Twitter
Pinterest

Still hungry? Here’s more