今日も、斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六五のメッセージ-令和編」が題材です。
昨日、ZOZOTOWNの前社長の見合い相手公募にポチっとしたので、普段かかわらない霊団やら「気」が飛んできました。そのせいで、昨日はとても疲れてしまいました。夕方6時に車を運転して路地から大きな通りに出るときに、判断が甘くなりました。
疲れで判断が狂うようになるまで、自分を駆り立てる時、流されてしまう時ってあります。でも、事故につながるほど、疲れるのは損ですね~。ただ、今回は結果として貴重な体験ができました。
今、自分が感じているストレスやら、仕事上のチャレンジは、やっぱり「わたしに丁度イイ」のです。これがですよ、BBCでニュースのネタになるような、イーロン・マスクとお付き合いがあるような人に、今日から関わることになったと仮定します。
えらいことですよ。
服装、メイク、身だしなみ。顔の表情やら、性格、生い立ちから、過去のうれしくないことまで、背景を考慮されずに、ある一部だけ取りあげられていいとか悪いとか言われるようになることが考えられますね。
次に、繊細な表現を卑近な表現に決めつけてしまう、情け容赦のないSNS型のコミュニケーションが自分の世界に入ってくるようになるのでしょう。
わたしのクライアントの中で扱いにくいあの人、この人も、わたしが言い返したり、管理したり、流したりできるので、マネージできるな、小さいなと思えますからね。
神様は、判断が狂うような疲れを感じるまで、流されてしまうときもあるが、それは損だよ~。言い方次第で、休めるし、断れることもあるでしょうって言ってくれたんですね。同時にですね、「その上のレベルもあるんだよ、そちらに行きたいなら、覚悟してね」と教えてくれたと思っています。
わたしが今回導き出した結論は、「自分の目標に近くなるチャレンジなら、認めて、その上のレベルに行く選択をするべきです」。目標から目を離して流されてはいけないのでした。
今日の「すごい元気の素」は反省の味がしました。