純粋な食の喜び秋の川

Pure
Joy of eating
Autumn river

感謝してます。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

先週土曜日に15キロ先の久能尾(きゅうのお)まで乗ってきました。そして「ケツが割れた」な感覚を初めて体験しました。痛かったのは深部回旋筋。体をひねったりするときに使う筋肉群です。もともとゆがんでいた腸骨(いわゆる腰骨)が、マウンテンバイクに乗るようになってから、左右のバランスが整ったので今まで使われていなかった小さな筋肉も使われるようになった結果だったと思います。本当に痛かったのですが、嬉しい痛みでした。

プロ達は1時間で30キロの距離を乗れてしまうそうなのでした。GCN(グローバルサイクリングネットワーク)と言うYouTubeチャンネルの動画による情報の受け売りです。しかし、わたしはまだまだ初心者。適度にお休みの日を作らないと肉離れになったりします。昨日楽しかったからって、やり過ぎないようにしないといけませんね。若い頃はこっちの横浜のバー、あっちのディスコとか出勤よりまじめに行ったものでしたが、あれも同じでしたね~、あははは。

さて、今朝は木の上でモズもさえずっていたし、山の向こうから登ってくる太陽の日輪も見えました。またケリという鳥も初めて見ました。また初めてダイサギの捕食を撮影しました。水鳥の羽や首を伸ばす動作から感情を想像したのですが、「見つけた~」と思ったんでしょうね。サワガニを捕食したのだと思うのですが、何度も落としていたのでした。生きたカニもただではお腹に収まりたくないでしょうからね。何度か落として動かなくなってダイサギのおなかに収まったのでしょうか。

昨日、フィリピンプエルトガレラにある古い知人のダイビングリゾート、Capt’n Greggsが火事で燃えてしまいました。フィリピンのダイビングリゾートとしては草分けだったし、テクニカルダイビングでも初の世界記録を打ち出したところした。リゾートの裏にあった家も8件燃えて、20名余りが家を失ったそうです。インタビューの動画ではオーナーのチャックが「Luckily、幸運なことにけが人、死人はなかった」って言ってました。「感謝してます」の真髄ですね。「再開する」と言っていたので、「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と言霊を送りました。

サバンの火 因果は巡り消えにけり
Fire in Sabang
Karma goes around,
to balance off

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日は、美龍を紹介します。まるかんの商品を買うと陰陽五行の話という印刷物を入れてくれます。9月の印刷物は秋の内容でした。ちょうど咳が出始めていたところ、「肺のリンパ管が目詰まりを起こして、流れが悪くなると鼻から水漏れが起こります。これは水毒を抜くための身体の反応で、鼻水・せき・たん・くしゃみ・ぜんそくの発作などがでてきます。」と書いてありました。湿疹も出ていましたが、これは大腸のリンパ管のつまりで、水毒を出すための身体の反応だったそうです。この時期は、美龍がお勧めだそうです。まじめに飲み始めましたら、咳も湿疹も良くなりましたよ。かさぶたになった湿疹をなでながら、「感謝してます」と思いました。

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