自分をゆるします

ゆるせない自分をゆるします。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

1月といえば猫がうるさいですね。今朝、庭先で白黒の猫とグレーの虎猫がウォー、ガオーとうるさかったのでした。我が家の郵便箱の隣での逢瀬だったので、郵便物を取りに行きながら、猫たちの騒々しい感情の発散をしばし見ていました。あれでムフムフしてるんですね。雰囲気はまるで「15年くらい連れ添った夫婦の喧嘩」みたいでした。部外者には全然わかりませんね。

さて、アメリカ人のコメディアンでトークショーのホストSteve Harveyさんが自分のショーの中で、「自分がこの車が欲しいと思ったら、その車を下さい。値段はこれだけですと神様にお願いする」と言っていたことがあります。そういうお願いの仕方ってあるの?と思いました。なるほどなと思ったので、自分も神様にお願いするために、ビジョンボードを作り直しました。静岡市某所にこんな家が欲しいと書いていたんです。しかし、1年ぐらいの間、具体的な金額がどうしてもかけませんでした。今朝、ビジョンボードを見ていて突然思ったんですけどね、自分を許している範囲でしかビジョンボードに書けないんですね。

今日は、現実的な場所と予算の金額を入れることができました。そしてそのくらいの借入金を5年で返すとしたら月々いくら稼いだらいいかを計算するところまでできました。ビジョンボードを作り始めて、 4年目にしてやっとここまできました。はあ?、わたしの進歩って本当に赤ちゃんの歩みですよ。おぼつかないし、やっと前進したものの、ホンの気持ちばかり。

本当に怖がりで、失敗するぐらいなら、試さない方がマシと思っていたようです。もう少し、頭がいいかと思っていましたが、これが現実のわたしです?。許しま?す。だって怖かったんだもの。今日の日を迎えてこう言えるのですが、「自分で思う通りに動けない、拘束されているという思い込み」だけだったんです。でも、かなり現実感がある深刻な思い込みだったんです。わたしのself-limiting beliefを解き放つことができました。わたしは4年かかりました。でも、生きているうちにできました。おめでとう、おめでとう。

さて、今日はまた銀座まるかんのカミバランスクリームの話をしたいです。昨日も書きましたが、渋チンのわたしは親指の爪くらいを首の後ろに塗っています。今日は同量をお尻がわの腸骨周りに塗りました。腰が楽ですよ。肌が潤っている感じも気持ちいいです。わたし、オズの魔法使いのブリキ男の気分になる時があるんですが、楽な時って、ブリキの関節に潤滑油を刺したみたいだなって思います。今日の夜は一番下の肋骨が繋がるあたりの脊椎から腰椎まで塗って寝てみようと思います。体はこんなに「大事にして」ってサインを送ってたんですね。気づかなくってごめんなさいですよ。

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