3000ミリ!鳥の機嫌もカメラ撮る

3000 mm!
Egret’s emotion
Camera catches

つらくても最後には
あなたが必ず勝ちますよ。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

今までニコンのコンパクトデジタルカメラP300で写真を撮っていました。自分の撮影したい鳥が遠すぎたので、ズーム機能のあるカメラを探していました。そして3000ミリズームのカメラを買うことにしました。決心するのに時間がかかりました。しかし、自然愛好家として、このカメラならば、付き合いが長くなるし、自然保護を呼び掛ける俳句の世界も広がると思えたので、思い切りました。ニコン、コンパクトデジタルカメラP1000を買いました~。

お陰でマウンテンバイクがますます楽しいです。3000ミリのズーム機能のおかげでわたしが毎日のように見ている白色のサギがチュウサギだとやっとわかりました。野生の生き物は動作がちょっとコミカルです。カメラ越しに見ていて笑ってしまうことがよくあります。今日も、チュウサギの朝ごはんの探しで、ハッとしたり怒ったり、気分が変わるらしくて、頭頂の羽が逆立ったりしていました。初めは冠羽だと思ったので、ダイサギを見つけたのかと興奮しましたが、チュウサギの気分が変わっていただけでしたよ。

さて、外資コンサルティング会社が日本の会社のコスト削減で、運用を担当することが散見される昨今です。その時、日本の会社は、「運用移行」プロジェクトのバージンです。わたしの最初の移行プロジェクトは銀行で2000年でした。銀行の時と今、わたしがお会いするのは別のバージン達ですが、行動のパターンはバージン共通のものがあります。バージンは感情的で、伝えたいこと、汲んでもらいたいことの区別がつけられないで、同じことをダラダラと繰り返して話したがります。

その一方で、私事で海外送金をする必要があり、初めてWISEで送金することにしました。WISEは、わたしは初めて聞きました。かなり心配ですが、WISEではビットコイン口座もあるので試してみたいのでした。アクセルとブレーキを両方一緒に踏んでる感じで、フラストレーションを感じたりしています。わたしは、WISEバージン。このことを確かに誰かに汲んでもらいたいです。

そこまで考えて、「『運用以降バージン』に寄り添うか、、」と思いました。今は感情面のケアが面倒かもしれないけど、最後にはプロジェクトが進む、すなわちみんなが勝つはずだからです。

昨日ローリングストーンズのドラマーだったチャーリーワッツさんが亡くなりました。ファンでした。わたしの「時代」が音を立てて変わったようです。ご冥福をお祈りいたします。

エモーショナルレスキューのドラム崇めてた
Emotional Rescue drum part
I revere-d

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