我慢はやめる

自分の都合のいいように考える。
そうすると人生って楽しくなってくるよ。

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

このお言葉は、今日のわたしに響いたのでもう少し引用を続けます。

今日は、イヤなことがあっても、自分にとって都合のいいように考えてごらん。
お客さんから文句を言われたら「いいところを指摘してもらえて助かったな」と思う。彼女に振られたら「これからもっといい人が現われるから振られて得したな」と思う。

あはは〜。一人さんに言われると腹が立ちません。しかし、図星はショックが大きいですね。ある時期、学校だったり職場だったり、そこで成長しますね。すると、周りと合わなくなる時期が来ます。それで何とかしようとする時期が始まります。そこから人によって選ぶ行動が変わるんだと思うんですけど、自分と外の世界との付き合い方を考え始めますね。自分の話し方や、表情を工夫したり、あるいは、メイクやファッションを変えたり、資格を取ったりしますね。その時、やっぱり楽しい方を選ぶべきですね〜。

もう我慢はお終いにしましょうね。

人には波動が変わる時期がありますよ。わたしの血の繋がりのない父、マンフレッドが言っていました。「軍隊にいると、昇進の時期が来る。自分の心の準備ができていいないと震えるし、自分が準備できていると思っているのに声がかからないとそれはそれで 別のストレスになる。だが、昇進はするべき人は遅かれ早かれ昇進するのだ。」だから、人によって今まで以上にがんばる時期はあるんでしょうね。そういう時も無駄ではないってことですよね。だって、そういう人の気持ちがわかってあげられるようになるのだから。

でも、我慢はお終いにしましょう。あんまり、愚痴が多い人のそばにいたら、やっぱり楽しくないしね。頑張るんですけど、楽しい結果を想像して、自分に語る言葉を楽しい方に選択しましょうね。

実は一昨日引越でした。昨日、引越しの疲れで極度の頭痛と腹痛に起き上がれなくなりました。あまりの痛さの中で、一人さんが「恵美子さんが涙目だった。何をしても治らなかったんだけど、ありがとうと言ったらすぐ治っちゃった」とお話ししていたことを思い出しました。それで、いつになったら、痛みが治るのかの代わりに、自分のお腹に「労わらなくてごめんね、ごめんね」と言ってみたら、痛いながら眠れたんですね。そういうことですね、と思いましたよ。

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