もっとキレになれるよ。
こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。今日もまるかんのユーザーであるわたしから斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。
サレマタイという魚には、食べると36時間も幻影を見るものがあるそうで、ローマ帝国の時代には、パーティ用のドラッグだったそうですよ。人間という生き物の成長の遅さにワクワクしちゃいますね。今のわたしが、どこでもドアでローマ帝国に行っても生きていかれそうじゃないですか。
人間の資質はそうかもしれませんが、今日から水瓶座の時代に入ったそうですね。これからは風の時代だそうです。今までの常識が通用しなくなるって言っている人がいますが、アメリカの大統領選挙とその後の展開を見ていると風の時代の先行きを見ているような気がしませんか。今までの長いものに巻かれていれば安泰だった時代は終わったんですね。いい時代がきたのではないでしょうか。
わたし達は地球上の生き物ですから、地球と運命を共にします。わたしの体と、わたしの内臓や、常在菌がわたしと運命を共にするようなもんですね。常在菌が元気だったらわたしが元気ですよね。すなわち、わたしが元気だったら地球が元気という図式も成り立つと思うんですよ。だからね、元気になりましょう。元気になる方法は一つだけではなくいろんな方法があると思うんですよ。
例えば、「あなたいい女だからもっとキレイになれるよ」なーんて言われたら、元気になりますね。いい女って、表面的なことだけでなく、身長や体重のような外見だけでなく、性格や、物腰や佇まいや、服装や、お化粧や、喋り方も総合して言ってくれているような印象を受けます。フィリピンの言葉ではGwapaがこれに当たるんだと思うんですよね。すごい褒め言葉じゃないですか?
フィリピンだけでなく、ラテンの国々ではGwapaをGwapaと褒めることは女性に対しての礼儀だそうですよ。これからは長いものに巻かれても意味のない時代ですからね、GwapaはGwapaらしく元気になりましょう。自分がGwapaとして元気になったら、家族や自分と接する人が元気になるしね。そして地球が元気になるんです。