Work
and give thanks.
One helps another
働くとは「はた」がラクすること。
ひとりさんの一日一語 (令和編):勤労感謝の日に送る言葉
今日だけでも「はた」がラクするほど
働けたかな?
マウンテンバイクが楽しすぎて、遠くに行きたくて、高度に挑戦したくて、写真を撮りたくて、そして毎回疲れ過ぎてしまうのでした。それで今日はいつものオクシズの駅わらびこまでのコースにしてみました。高度がそれほどなくて、往復18キロの距離です。カワセミはいませんが、川沿いなので、モズなんかがいます。今日はヒヨドリが赤い実を食べているところを撮影しました。食べながら、さえずりながら、わたしの様子を見ながら忙しい様子でした。とてもかわいいと思いました。
ちなみにモンベルのインナーを使用してみました。汗をかくのでカメラを構えているうちに冷えて寒くなるのですが、それが軽減される素材でできていまして、とても快適でした。技術の発展、すばらしいですね。こういう素材のインナーを、難民の人に送ってあげられたらと思ったりもしますが、先進諸国がタリバン政権のアフガニスタンの支援をストップしたって言ってたから、難民の人は着の身着のままでがんばっているのでしょう。ニュース画像を見ながら「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と言ってみました。
さて、以前斎藤一人さんが、他人の幸せを願えるようになると自分も幸せになれるとお話していた動画を見てから、思い出したときに「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と唱えることにしています。ここ数日、クライアントさんの人種差別発言にショックを受けていたので、夢の中でもあなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と唱えてみました。
まあ、一番その言葉を届けていない相手は我が身だったようですよ。起きてパートナーにもおはようの代わりに「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と言ってみました。マウンテンバイクに乗っていて、いつもの人とすれ違う時も「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と(心の中で)唱えていました。
今日は仕事の時間になったら、クライアントさんもチームもわたしに対して温かいと感じたのでした。自分の出した波動が、宇宙まで到達して波及効果となって戻ってきたんでしょうか。嬉しいじゃないですか。わたしが温かい波動で働いたら「はた」も楽になったのでしょうか。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。