Mountains laugh
Mint in a garden
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春の季語は「山笑う」
Kigo for Spring is ”Mountain laughs”
やってやれないことはない、
ひとりさんの一日一語 (令和編)
やらずにできるわけながい。
こんにちは。静岡は日曜日、月曜日と雨で寒かったですが、火曜日はすっきり晴れました。洗濯ものが溜まっていましたが、ばっちり片付きました。今日はさらに冬物の洗濯もしてしまいました。
さて、わたしは学生時代のテニス、その後のダイビングで、ずっと肩が痛くて、慢性の痛み、その憂鬱さを感じていました。何年かに一度、すごく痛くなることがあり「これは前世で刺された痛みではないか」と思っていました。この痛みを5とすると、最近10の痛みが来ました。夜痛くて眠れないし、体全体から助けて信号を感じました。
まるかんのこりない面々を調べたら、積年の凝りは内臓の凝りだと書いてありました。腱でもなく筋肉でもなく、とっくの昔に内臓が疲れちゃっていたんですね。
そのフレーズでピンと来たので試すことにしたんです。1日9粒がおススメですが、いっぺんに飲んでみました。肩が温かく感じ、すぐに腸が動きました。まるかんのサプリは、何を飲んでも腸をきれいにしてくれますが、別の商品を試しても腸が動くらしいです。効能見てても何も起きませんから、助かりたかったら飲むしかない!。裏切られなかったよ。
痛みがなく自由に動く体、本当にありがたいです。心の舵をとって常に明るくいられる人であること、これだけで家族や仕事場等でも人の助けになることも感じます。通訳だって初めは力不足で悩んだり、担当のエリアが変われば改めて、力不足を感じることもあります。でも、長くやっていれば、会議をうまくまとめられるようになってきます。
自分の体験でもやってやれないことはなかったんですね。やらずにできるわけながいと言えますね。これまでも、そしてこれからも。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。