Breezing
Isn’t it a time to pick
Mugwort leaves
春の季語は「ヨモギ」
Kigo for Spring is ”Mugwort”
アドバイスを受けるとき、謙虚な気持ちで!
ひとりさんの一日一語 (令和編)
仕事を教わるときには、
「相手が教えやすい雰囲気を作る」
ことも大事なんだ。
思えば若いころからずっとけんかっ早い性格でした。過剰な防御反応ではありますが、この性格はDNAで受け継いだもののような気がします。神さまがつけてくれたものに文句を言ってはいけないそうですから、今世では、そういうところがある自分と付き合っていこうと思っています。
トレーニングの動画を見ていてもそうでした。記録を出すために、自分の身体を動かそうとした時、実際にどう動いているのか自覚するところから始まります。「こんな風に動く身体はよくない!」「どうして、こんな身体なの?」と悩むフェーズはありません。ま、いらないってことですよね。
通訳として、初めてお仕事する時に、「先入観」でばっさりやられる時がありますが、昨日、そういう目にあいました。先ほど、わたしはけんかっ早いって言いましたが、その人に対して、どうやって仕返ししてやろうかと考えましたよ。
でも、だんだん治まってきました。わたしは、一人さんのおかげで「不幸な人が人を傷つけようとする」と知っているから。
また、その人の話し方を聞いていると、肝臓が悪そうです。斎藤一人さんは数々のYouTubeの動画で「肝臓が悪い人っていうのは、愚にもつかないことをうじうじいつまでも言う」と説明していました。だから、油断していると肝臓病のわたしも同じ波動になってしまいます。
わたしの肝臓が最近調子が悪かったので、これ、試してます。すばらしい効果がある春ウコンが含まれているそうです。昔の仁丹のにおいがしますが、体が喜んでいることがわかります。おいしいと思うのです。もっと欲しいくらいです。調子もまずまずよいです。
反面教師のお客さんのことで、なおさら「アドバイスをもらえる」ような人でいようと誓いました。絶対的に斎藤一人さんとそのお弟子さんたちにアドバイスをいただけるような人間でありたいですよ。わたし、ふわふわっとしてないと、一人さんにもお弟子さん達にも近寄ってもらえないじゃないですか。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。