第5回目の静岡「ふらのわ」について

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今回はNPO法人ふらのわ会の前島代表が来静して下さることになりました。カラダにも環境にも良く、本物で最高のコットン「ふら」をご紹介します。洗剤を使わず、使う人だけでなく環境にとてもやさしい。ふらを使うと、本当にすばらしいライフスタイルに目覚めます。とてもすてきな感じで気分も最高!

わたしは実際にふらをいろんなところで使って体験しました。その良い効果を感じたわたしにとって、ふらはとても大切で欠かせないものになりました。こんなにすごいものがあるのに、知らないでいるなんて信じられないと思うほどです。ぜひ、これを皆さんに知っていただいて、本当の良さを分かち合いたいと思います。

今回の会場は、会員で焼津市にお住いの坂上さん宅をお借りします。ぜひ、お越しください。

ふらを使うと、今までの生活がより素敵になります。
詳しくはこちらの布良の「良質な暮らし」をお読みください。

↓ふらはテレビで紹介された本当のオーガニックコットンです!クリックしますと動画が再生されます。

(パソコンで再生する動画のためFlashのフラグインが必要です)
ご覧いただくと、ふらのすごさが少しお分かりいただけると思います。

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Work, Walk, Law, Low——わたし達の一音

発音の正確さは、通訳・翻訳の「見えない信頼」を支える技術です。AIのパイオニア、Babak Hodjat 氏のもとで働く世界トップクラスのエンジニアたちは、文脈や異なる言語体系(!)で互いを理解しています。わたしたちは通訳。一音の精度を上げ誤解を生まないよう、日々訓練を重ねています。

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逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

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P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?