Bye my love.

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こんにちは、グアッパの天狗です。

8月前半のフラワーセラピーカードのメッセージです。
リンクをクリックして、生の花と同じ癒しの力を感じてください。
Share the Message of Love
愛のメッセージを共有しましょう

Rivers of love flow within you, and other may benefit from this healingenergy. Be mindful of each word that passes your lips.
あなたの中に愛の川が流れ、この癒しエネルギーで、人は助けられていることでしょう。あなたの唇を通る言葉の一つ一つに注意を払いましょう。

夢を見ました。

以前書いた人の夢です。別れてからずいぶん時間が経ちました。

その夢は、彼の方でどう時間が経ったかを、早送りで見せてくれました。わたし達それぞれの将来、来世も一瞬にしてわかりました。わたしは、誰かに負けたのではなかった。愛されなかったのではなかった。わたし達はお互いにお互いに対して悪いことをしたのではなかったかと悩んでいたのですが、それを知らないでいただけだったのでした。現実は何も変わりませんが、体の中でわだかまりとなっていた何かが解けて、流れ始めました。言葉にするなら、「自分を許した」感覚でした。そして、過去が過去に帰った感覚でした。

La La Landの二人も、過去を過去に戻していましたね。恋愛は傷つくものです。そして、魂は磨かれていきます。自我が傷ついて、わかったことがあったあとで、あの人を好きになってよかったと感じられる醍醐味。

許して手放すのは、難しいですが。グアッパは、その道程でもあります。

9月9日、藤枝BiVi1階トライアルスペース、Kokokaraに出店します。考えすぎで、頭が「便秘」起こしているような方は、クラニアルセラピーで流しに来てくださいね。

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優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「チーム」が素晴らしかったからです。

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。