自分に素直になれば成功できるんです

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親のせいとか、
世間が悪いとかいう暇があるなら、
いじけたり憎んだりしないで、
素直に直せばいいの。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

明けましておめでとうございます。氷川神社に初詣に行きたいので、人の少なくなった頃に行こうと思って明日に計画しています。物事、タイミングがズレると調子は出ませんが、ご時世ですからね。そして、わたしにはまだ楽しみが残っています。今日から仕事始めの方もいらっしゃることでしょう。朝の空気が少し違いました。始まりっていいですね。

パートナーが一日中テレビをつけています。テレビからお正月でも外出をしないようにと話しているのが聞こえ続けます。するとわたしや家族の行動がプログラミングされてしまうから、家にいるしかないし、テレビを見るしかないことになります。そして、何見ていいか分からないから、アニメをつけて見る数十分があったりします。その視聴者ターゲットは学生ですので、目標!とか、進路!とか詰め込み感がすごいです。子供は大変ね。若いって大変ですよ。でも人生は短距離走じゃないんです。

大人やテレビから流れてくるプロパガンダを信じて、10代が一番楽しいとか思っていたら、違いましたよ、これは経験者の言ですよ。

わたしの場合は姓名診断やら、占いやらで、大器晩成と言われてきました。それも何度も繰り返し聞いてきたので、自己プログラミングしてしまいました。それで若いうちは鳴かず飛ばずでもいいかなと思ってきましたが、大器晩成ならばと若いうちは勝負を打ってきました。学生時代の火花を散らすほどのライバル、泣いた方が多かったクラブ活動、友達と毎週林道を車で走り回った時期。20代後半でフィリピンに出て行ったのもその流れです。今、「人生の午後」に入って、訳のわからない後悔の念が心に湧き上がってきたりします。今の時代、人生100年時代と言われています。ですから、人生にあんまり目標とかストレスとか詰め込んじゃいけないのかもしれませんね。

今日が残りの人生で一番若いので、そしてまだ新年だし、大きな目標を思い出すことにます。わたしの目標は「人生を楽しんで、できる人助けして、幸せに死ぬ」です。育ての親によると幼い頃から体が弱かったらしいし、その後も本当に病気になり体のことを大切にしようと思って生きてきました。まるかんのサプリや基礎化粧品や、何よりひとりさんの明るい「天国言葉」に出会ったら、今までの方法が、あんまり体が楽にならない方法だったことが分かったのでした。それって、体が本当に楽になった時のわたし自身がどれだけすごい人かまだ知らないじゃないってことじゃないですか?すごいわたしに出会いたいですよ。

わたしはやっぱり肝臓が悪いので、青汁酢で血をきれいにします!

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空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

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