明日はないハナシベ伸ばすヤブミョウガ

No tomorrow,
Extends pistils
Pollia Japonica

-宮本真由美の詩―
頂上目指して突きすすむ
何があってもけっして
あきらめない
そこが、あなたに一番近いことを
私はしっているから。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

コロナで渡航禁止になったので、マウンテンバイクを始めましたが、静岡で遊ぶのは、楽しいです! 今日は日陰に明るく咲いているヤブミョウガに目が留まりました。これは、一日花だそうです。わたしの好きな花は一日花が多いのでした。株は同じ。花は違う。そして、花が咲いているうちに青い実がついていくんだそうです。これから先、花も実もまだ楽しめそうです。芙蓉も、その仲間のハイビスカスも一日花ですね。まるで、わたし自身みたいです。外目は同じわたしだけど、世間に向けている顔は毎日違う。だからハナシベを遠くに差し伸べるのでしょうね。一生懸命なんですね。いさぎいいなあ!

さて、わたしは朝「自己啓発のジャンルのYouTube動画を見る」ことを習慣にしています。一人さんのお話や、一人さんのお弟子さんの動画をよく見ています。お弟子さんの中でも宮本真由美さんの動画は見やすいのでよく見ています。動画からも元気な感じが伝わってきます。メイクとファッションがおしゃれで、さわやかで、年齢不明なかわいらしさ満載な方です。今日の一人さんの詩の通りに生きている印象があります。朝頭が動いていないうちから、自分の頭にポジティブなメッセージを入れてしまうと、ポジティブな人になった状態で一日が始まって、そのまま過ごせますから、「ああ、仕事が~」とか、憂鬱になっている方。朝から宮本真由美さんのポジティブな動画を10分間見る習慣をおススメします!

先日見た動画の中で、「バビロンの大富豪」が紹介されていましたので、わたしも紹介します。

消滅してしまったバビロンという街にかつて存在した富豪が、バビロンの人々に「お金を稼く方法、稼いだお金を返しながら生活して貯める方法、貯まったお金をどうやって働かせるか」を説明した粘土板の記録の現代語訳です。これを発掘した学者さんが、翻訳する学者さんに渡し、翻訳した学者さんが、「粘土板に記録を残すとは大変手間のかかることだが、これに記録した人は、この話が、わたしの役に立つことを知っていたのだ。出版できたらさらに人の役に立つだろう」と言うような話をして、出版の運びとなったんだそうです。

頂上を目指して突き進んだバビロンの人達の話が書いてありましたよ。当時は、自由人と奴隷の境目があいまいだったそうです。身を持ち崩して奴隷になった人が、また自由人になった話でした。わたしも自由人です。正直、好きな人ができたときに、自分の管理をやめて、奴隷のような気持に成り下がっていた時がありました。そして、今再び自由人です。何千年の時を超えて、消滅した街の人間とお金の付き合い方が一人さんや、お弟子さんや、そしてわたしの原則になるんですよね。読みやすくてすばらしい内容でした。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日はぷるぷる化粧品クリームをご紹介したいです。これは年齢肌用のクリームだそうですが、お手入れが行き届かずたるんだり乾燥していた人、洗いっぱなしの男性にお勧めです!今からこれを使っていれば、今年の秋冬の備えはできてますね!この後、一人さんお化粧美容水をつけるとファンデーションがよれません。一日持ちます!

share this recipe:
Facebook
Twitter
Pinterest

Still hungry? Here’s more